2021-03-10 第204回国会 衆議院 外務委員会 第2号
一方で、その映像で映っているところではないところでは平穏な部分というのも確かにあるわけでありまして、その地図というか状況がどうなっていくか、こういったことを見極めながら、また、便の運航状況等も考えながら検討していきたいと思っております。
一方で、その映像で映っているところではないところでは平穏な部分というのも確かにあるわけでありまして、その地図というか状況がどうなっていくか、こういったことを見極めながら、また、便の運航状況等も考えながら検討していきたいと思っております。
この実際の猶予額でございますけれども、これは各社の運航状況等によって決まるということでございまして、減便などがございますので、現時点でそれを正確に見積もることは困難でございますけれども、空港使用料等につきましては半年間の猶予を実施、それから、航空機燃料税につきましては一年間の猶予が受け得るということで承知をしてございます。
○政府参考人(大坪新一郎君) 先ほどLNGバンカリングについての安全等についてもお話がありましたが、バンカリングの手法というのは、その港での船舶の運航状況等を踏まえて個別に検討する必要があります。こうした検討を迅速かつ合理的に行うために、国土交通省では、関係業界の国際ガイドラインを基に、二〇一三年にLNG燃料移送のオペレーションガイドラインというのを作成しまして、これを活用しています。
今回の影響、空路の移動制限ということでありますが、こうしたことを踏まえまして、外務省では、欧州への邦人渡航者等に対しては、四月十六日付渡航情報により、欧州地域への渡航及び滞在に関する注意を喚起ということで、外務省ホームページ、関係公館でも、ホームページにおいて、アイスランド火山噴火の影響と各国航空便運航状況等、在外公館による邦人支援に関する情報を掲載するということを行っております。
ただ、運航状況等によりまして直近便が到着した日にないという場合もございますので、その場合につきましては民間の宿泊施設あるいは国が管理しております宿泊施設に、そこを上陸防止施設と、空港の近くということになりますが、指定いたしまして、そこにお泊まりいただきまして出国の便をお待ちいただく、これが入管法上の構造でございます。
説明を聴取した後、医師確保策、大学の果たすべき機能、ドクターヘリの運航状況等について質疑等を行いました。 その後、和歌山市内の会場において、県知事を始めとする関係者の方々と県内の医療、福祉等について意見交換を行いました。
それを踏まえまして、個別の強制水先区ごとに、海象等の、海の状況等の自然的条件、船舶の運航状況等を総合的に勘案して定めてきたところでございます。 したがって、港、水域ごとに強制水先対象船の基準の差異が存在することには、私どもは問題はないと認識をいたしております。
今後の水先制度のあり方につきまして検討するに際しましては、国際的な動向等ももちろん考慮に入れる必要がありますが、基本的には自然的な条件、船舶の運航状況等、我が国固有の事情に即した現実的な制度となるように十分留意してまいりたいと思っております。
○竹内政府委員 安全確保に関する認識の問題でございますが、外務大臣の立場からいたしますと、防衛庁長官に在外邦人等の輸送を依頼します場合、それから刻々と状況が進展いたします際におきまして、外務大臣の立場から、例えば現地公館長、大使からの報告とか外国の航空機の運航状況等を踏まえまして、派遣先国の空港及び航空機の飛行経路が安全か否かの判断を行うことになります。
すべての植物の輸入が可能な指定港に指定いたしますためには、検疫施設の整備でございますとか、そこで検疫に従事する人員の配置等の体制の整備が不可欠でございまして、このような状況下で稚内港を直ちに指定港に指定することは困難と考えますが、今後フェリーの運航状況等を見守りながら、将来の問題として考えてまいりたいと思っております。
○村田(直)政府委員 個々の安全の基準というのは、そのときの状況いかんによるということもあろうかと思いますけれども、先ほど大臣から申し上げましたように、基本的には、まず現地公館長等の判断あるいは他国の航空機の運航状況等を踏まえまして、派遣先国の空港あるいは航空機の飛行経路が安全か否かという判断をすることにもなりますし、また実際に運航するに当たって、飛行経路の航空保安施設の状況でありますとか、さらには
ただいま御指摘もございましたように、特に台風が来襲するというような非常の事態の場合が重要でございまして、いわゆる東京湾内につきましては観音崎以北につきましては私どものレーダー がほとんど完全にカバーしておりますので、このレーダー写真を使いまして、台風が来たときの船舶の避泊状況でありますとか、あるいは船舶の運航状況等を解析しているところでございます。
その安全規制のやり方と申しますのは、キャスクはここに書いてある要件に従ったもので運ぶ、そしてそれに所定の使用済み核燃料を封入する、ここまでのチェックを輸送物の安全確認ということで科学技術庁が実施するわけでございますが、これを船舶で持ってまいります場合には、船主から諸般の積みつけ状況、運航状況等についての計画書を提出させて輸送の安全の確認をやった上で輸送を認めるというような措置をとっているわけでございます
それからさらに、サバンナ号及びレーニン号、ともに軽水型を使用しておりますので、これらのものを合わせまして、約百近いもの、今日までの運航状況等から見ましても、現在最も技術的に信頼のおける船舶用の原子炉であろうと、こういうふうに考えております。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 南極観測船宗谷の運航状況等に関する説明聴取 日本国有鉄道の経営等に関する件 青函連絡航路における浮流機雷の問題に関する 説明聴取 南海丸の遭難事件に関する件 ――――◇―――――
この連絡船の運航状況等は、説明をしなくてももうわかっておると思うのでいたしませんが、実に危険な状態にあります。いつ衝突するかわからない。こういう狭隘なところにあの大きな船を入れるということは、まさに災害を誘発しておるようなものである。災害の起らぬのが不思議なくらいであります。